
はじめに|この質問に詰まったこと、ありませんか?
「あなたの強みは何ですか?」
面接、自己紹介、雑談。
この質問が来た瞬間、
- 頭が真っ白になる
- なんとなく用意した答えを言う
- 本当はしっくりきていない
そんな経験、ありませんか?
そして後から
「なんで答えられなかったんだろう…」
と、落ち込んでしまう。
でもまず、はっきり言います。
1分以内に答えられないからといって、 あなたに強みがないわけではありません。
むしろ、答えられない人の方が多い
この質問、
実はとても難しいです。
なぜなら「強み」という言葉が、
多くの人にとってこう変換されているから。
- 人より優れていること
- 誰に出しても恥ずかしくないもの
- すごい実績があること
この前提で考えると、
一気にハードルが上がります。
結果、自分には何もない気がする
という思考に入ってしまう。
強みが答えられない本当の理由
強みが出てこない理由は、
能力不足ではありません。
多くの場合、理由はこの3つです。
① 強み=「特別なもの」だと思っている
でも本当は、
強みは日常に溶け込んでいるもの。
自分にとって当たり前すぎて、
強みとして認識できていないだけです。
② 他人基準で考えている
「これって強みって言えるのかな?」
「もっとすごい人いるし…」
こうして、
自分で自分を却下してしまう。
③ 自己分析で止まっている
自己分析では、
- できること
- 評価されそうなこと
に意識が向きがち。
でもそれだけだと、
“自分が自然に発揮している強み”
が見えにくくなります。
強みは「探すもの」じゃなく「気づくもの」
ここで、
強みの定義を一度リセットしましょう。
強みとは、 ・頑張らなくてもやっていること ・無意識に選んでいる行動 ・人から感謝されやすいポイント。
つまり、
努力の外側ではなく、自然体の中にあります。
今すぐできる|強みのヒントになる問い
ここからは、
答えを出す必要はありません。
「考えてみる」だけでOKです。
- 人からよく頼まれることは?
- 気づいたらやっている役割は?
- 「ありがとう」と言われた場面は?
- 苦じゃないのに続いていることは?
- 人の話を聞くとき、何を大事にしている?
この問いに引っかかるものがあれば、
それはすでに強みの種です。
強みは「使われて初めて」強みになる
強みは、
紙に書いて終わりではありません。
- 意識して使ってみる
- 言葉にしてみる
- 人との関わりで試してみる
そうすることで、
「あ、これが私の強みかも」
と、少しずつ輪郭がはっきりします。
最初から完璧な言葉じゃなくていい。
それでも答えられないあなたへ
もし今も、
- まだピンとこない
- 強みが分からない
- 何も浮かばない
そう感じていても、焦らなくて大丈夫です。
強みが分からない状態=ダメ
ではありません。
それは、まだ言語化されていないだけ。
まとめ|答えられないのは、あなたが弱いからじゃない
「あなたの強みは何ですか?」
この質問に詰まるのは、
ちゃんと自分と向き合おうとしている証拠。
- 適当に答えたくない
- 本音で話したい
- 納得できる言葉を使いたい
そう思ってきた人ほど、
簡単に答えられません。
でも大丈夫。
強みは、あなたの中に、もうあります。
次の一歩|一緒に言語化してみませんか?
強みは、一人で考えるより
誰かと整理した方が見えやすいもの。
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1分で答えられなくてもいい。
自分の言葉で答えられるようになることが大切です。
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