「なぜこんなに生きづらいんだろう」その正体と、私が抜け出せた本当の理由

自分を知る
ネガ子
ネガ子

頑張ってるはずなのになんか満たされない…

はじめに|理由は分からないけど、ずっと苦しかった

「なぜこんなに生きづらいんだろう」

この言葉が、頭の中から消えなかった時期があります。

大きな不幸があったわけじゃない。環境が最悪だったわけでもない。

周りから見れば、「普通に生きてる人」だったと思います。

それなのに、

  • 人と会うだけでどっと疲れる
  • 何をしても満たされない
  • 「これでいいのかな?」がずっと消えない

理由は分からないけど、ずっと息が浅い感じがしていました。


ちゃんとやってきたのに、なぜか苦しい

私は昔から、いわゆる「ちゃんとする人」でした。

  • 空気を読む
  • 期待に応える
  • 波風を立てない

怒られないように、嫌われないように、正解から外れないように。

でも正直、その生き方はずっと苦しかった。

頑張っているはずなのに、なぜか自信はつかない。

評価されても、「次も失敗できない」というプレッシャーだけが増えていく。

今振り返ると、あれは「自分の人生を生きていない感覚」でした。


生きづらさの正体は「性格」じゃない

生きづらいと感じている人ほど、

こう思いがちです。

  • 私が弱いから
  • メンタルが強くないから
  • 考えすぎる性格だから

でも、はっきり言います。

生きづらさの正体は、性格ではありません。

多くの場合、

原因はもっとシンプルで、もっと構造的なものです。


生きづらさの正体を分解すると、こうなる

私自身の経験と、

多くの人を見てきて分かった

「生きづらさの正体」を表にまとめます。

表面に出ている悩み本当の原因
ずっと疲れている自分に合わないやり方で生きている
自信が持てない自分の軸が言語化されていない
比較して落ち込む評価基準が他人にある
やりたいことが分からない自分の本音を聞く習慣がない
頑張っても満たされない自分の価値観を無視している

つまり、生きづらさは

「自己理解不足のサイン」なんです。


自分を理解していないまま生きると、何が起きるか

自己理解が浅いまま生きていると、

こんな状態になります。

  • 得意・苦手が分からない
  • 合わない環境でも我慢する
  • 何かを選ぶたびに不安になる

これは、

地図を持たずに人生を進んでいる状態

頑張れば頑張るほど、迷子になります。


私が一番つらかったのは「自分が分からない」こと

一番つらかったのは、

「自分が分からない」ことでした。

  • 何が好きか分からない
  • 何が得意かも分からない
  • 将来の話をされると、頭が真っ白になる

友達に「将来どうしたいの?」

と聞かれるたびに、内心パニック。

それっぽい答えを言うけど、

全部、心がこもっていなかった。

本音が、どこにあるか分からなかったんです。


転機は「自己分析」を一人でやめたこと

変わるきっかけは、大学3年の就活でした。

自己分析を、先輩やエージェントの人と

一緒に行いました。

正直、

最初は戸惑いました。

  • 自分の過去を話す
  • 感情を言葉にする
  • 「なぜそう感じたか」を聞かれる

今まで、自分の気持ちをこんなに丁寧に扱ったことがなかった。


「自分1人でやる自己理解」には限界がある

ここで、とても大事な話をします。

自己理解は、基本的に一人では難しいです。

なぜなら、

  • 自分の思考のクセは見えない
  • 当たり前すぎて言語化できない
  • 無意識に自分を過小評価している

から。

実際、私は「普通だと思ってたこと」を

他人からこう言われました。

「それ、かなり頑張ってますよ」

「そこ、強みですよ」

その瞬間、

初めて気づきました。

自分は、自分をちゃんと見ていなかったって。


自己理解を一人でやる vs 誰かとやる

分かりやすく、表にします。

一人でやる自己理解誰かとやる自己理解
思考が堂々巡り視点が増える
自己否定に寄りがち客観視できる
本音が出にくい言語化が進む
結論が曖昧納得感が残る

どちらが良い悪いではありません。

でも、深く進みたいなら「対話」は必須です。


生きづらさの具体的な解決方法(ステップ)

ここからは、

私が実際に効果を感じた

「生きづらさとの向き合い方」を

ステップでお伝えします。


ステップ① 生きづらさを「問題」にしない

まずやるべきは、

生きづらさを消そうとしないこと。

「なんでこんなに弱いんだろう」

ではなく、

👉 「何が合っていないんだろう?」

と問いを変える。

これだけで、自分への攻撃が止まります。


ステップ② 感情を“情報”として扱う

落ち込み・不安・焦りは、

敵ではありません。

  • 無理している
  • 合っていない
  • 方向を見直して

というサイン。

感情を消すのではなく、読み取ることが大切です。


ステップ③ 言葉にする(できれば誰かと)

頭の中だけで考えない。

  • 書く
  • 話す
  • 聞いてもらう

これをすると、生きづらさは

「正体不明の不安」から扱える課題に変わります。


生きづらさは「変われ」という命令じゃない

最後に、

一番伝えたいことです。

生きづらさは、

「もっと頑張れ」

というサインではありません。

「その生き方、そろそろ限界だよ」

という、心からのメッセージです。


まとめ|生きづらさは、人生を設計し直すチャンス

  • 生きづらさの正体は性格ではない
  • 多くは自己理解不足から起きている
  • 自己理解は一人ではなく、対話が鍵
  • 自分を責める前に、構造を疑っていい

ここまで読んで、

「私も、自分のことあまり分かってないかも」

そう感じたなら、それは弱さではなく成長の入り口です。


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