
はじめに
「ジャーナリングってよく聞くけど、結局何のためにやるの?」
「日記と何が違うの?」
「何度かチャレンジしたけど、3日坊主で終わっちゃった…」
そんなふうに感じているあなたへ。
正直、私も最初は「なんとなくよさそう」という軽い気持ちで始めました。
特別な目標があったわけでも、劇的な効果を期待していたわけでもありません。
でも、気になるからとりあえずやってみて、それを1年なんとなく続けてみた結果――
気づけば、悩みの9割はノートの中で整理できるようになっていたんです。
この記事では、私がジャーナリングを1年間続けて感じたリアルな変化とともに、
・ジャーナリングと日記の違い
・3日坊主で終わらないシンプルなコツ
・軽い気持ちで始めてOKな理由
をお伝えしていきます。
「また続かないかも…」と思っているあなたにこそ、読んでほしい内容です。
こんな悩みを解決します
- ジャーナリングに興味はあるけど、やる意味がよく分からない 例:「なんとなく良さそうだけど、具体的に何が得られるの?」
- 日記と何が違うのかピンとこない 例:「毎日書くなら日記でもいいんじゃないの?」
- 3日坊主で続かなかったことがある 例:「前にやってみたけど、めんどくさくてすぐにやめた…」
- 自分と向き合う時間を作りたいけど、何をすればいいのか分からない 例:「モヤモヤしてるけど、頭の中を整理する方法が分からない」
ジャーナリングと日記は何が違うの?
「結局、日記と同じじゃないの?」
ジャーナリングに興味を持った人が、ほぼ必ずここでつまずきます。
結論から言うと、ジャーナリングと日記は“目的”がまったく違います。
日記は「出来事」を残すもの
日記は、その日あったことを記録するものです。
- 今日は〇〇に行った
- 〇〇さんと話した
- ちょっと疲れた
基本的には事実の記録が中心になります。
ジャーナリングは「思考・感情」を整理するもの
一方ジャーナリングは、頭の中にあることをそのまま外に出す作業です。
- なんであの一言が引っかかってるんだろう
- 本当は何に不安を感じてる?
- 私はどうしたかった?
正解も、きれいな文章も、オチもいりません。
ぐちゃぐちゃなまま書いてOKなのがジャーナリングです。
ジャーナリングを1年続けてみた結果
私は「とりあえずやってみよう」の気持ちでジャーナリングを始めました。
最初は、1〜2行のメモから。とても「習慣」と呼べるようなものじゃありませんでした。
でも、続ける中で少しずつ変化が起きていきました。
1. 頭の中が“見える化”されて、悩みが軽くなった
不安やイライラの正体が言葉になっただけで、頭の中がスーッと整理されるんです。
2. 自分のパターンやクセに気づけるようになった
「またここで引っかかってるな」と分かると、落ち込むより「今度はこうしてみよう」と考えられるように。
3. 自分の本音や願望がハッキリしてきた
「本当はこうしたかったんだ」
自分の“本音”に気づける場面が増えました。
4. 書くことで「安心できる居場所」ができた
誰にも見せない、ジャッジされないノートがあるだけで、気持ちが軽くなります。
3日坊主にならないコツと考え方
コツ①:「ちゃんと書かなくていい」と決める
とりとめのない感情を書くだけでOK。整った文章は不要です。
コツ②:1行でもOKにする
「今日の気分:イライラしてる」でも十分。
コツ③:「書けなかった日もOK」と思う
続けることより、
“戻ってこれること”が大事。
コツ④:「目的は自分を知ること」と思い出す
成果を求めるのではなく、“今の自分とつながる時間”にする。
まとめ
ジャーナリングは、
「悩みをなくす」のではなく、「悩みに振り回されない自分」をつくる習慣です。
完璧じゃなくていい。毎日じゃなくてもいい。
1行からでも、週1でも、スマホのメモでもOK。
大切なのは、「今の自分の声に耳を傾けること」。
あなたのペースで、軽い気持ちで。
今日から、始めてみませんか?



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