
はじめに|手帳を買ったのに、続かないあなたへ
- 手帳は好き
- 毎年買う
- でも気づくと白紙が増えていく
そんな経験、ありませんか?
「私、続けるの向いてないのかな…」
そう思ってしまう人も多いけど、
先に大事なことを伝えます。
手帳が続かないのは、意志が弱いからじゃありません。
やり方が、少し難しかっただけ。
この記事では、
✔ 手帳初心者さん
✔ 手帳を続けたい人
に向けて、
- 夢や理想に近づくための
- 書くだけでできる
- 自己理解も深まる
やさしい手帳の使い方を紹介します。
そもそも、手帳は「予定を書くもの」じゃなくていい
多くの人が、
手帳をこう使おうとします。
- 予定をきれいに管理する
- 毎日埋める
- ちゃんと書く
でも、それが続かない原因。
本当は手帳って、
「自分の頭と心を整理する場所」です。
予定が少なくてもいい。
空白があってもいい。
むしろ、
自分の気持ちを書き始めたときから、
手帳は“生きたツール”になります。
ステップ①「理想」をざっくり言葉にする
最初にやることは、
立派な目標を立てることではありません。
まずは、
今より少し心が軽くなる未来を想像します。
例)
- 朝、焦らずに過ごしたい
- 仕事終わりに余裕を感じたい
- 自分に自信を持ちたい
これを、1ページに箇条書きでOK。
ここで大切なのは、
正解っぽい言葉にしないこと。
「これ叶えたら、ちょっと嬉しい」
それで十分です。
👉 この時点で、
すでに自己理解は始まっています。
ステップ②「今の自分」を正直に書く
次にやるのは、
理想と比べて落ち込むことではなく、
今の自分を知ること。
書くのは、こんなこと。
- 最近しんどいこと
- よくモヤっとする場面
- 頑張りすぎている気がするところ
ポイントは、評価しないこと。
「ダメだな」ではなく、
「今はこうなんだな」と書くだけ。
これが、自己理解を深める一番の近道です。
ステップ③ 夢を「行動サイズ」に小さくする
夢や理想が叶わない理由の多くは、
大きすぎるから。
だから手帳では、
できることまで小さく分解します。
例)
「自信をつけたい」
→
- 朝、身だしなみを整える
- できたことを1行書く
「余裕を持ちたい」
→
- 寝る前5分、スマホを置く
手帳に書くのは、
今日か今週できそうなことだけ。
ここが、手帳が続くかどうかの分かれ道です。
ステップ④「できたこと」だけを書く
初心者さんに、
いちばんやってほしいことです。
毎日、
✔ できなかったこと
ではなく
✔ できたことだけを書く。
- 今日は早く寝ようとした
- ノートを開いた
- 自分の気持ちに気づけた
小さくてOK。
むしろ小さいほどいい。
これを続けると、
「私、ちゃんと進んでる」
という感覚が育ちます。
👉 これが、自信の正体です。
ステップ⑤ 定期的に「自分と対話」する
最後のステップは、週1回 or 月1回でOK。
こんな問いを、
手帳に書いてみてください。
- 最近、何が一番しんどかった?
- 逆に、少し楽だった瞬間は?
- 今の私は、何を求めてる?
これを繰り返すことで、
- 自分の疲れやすいポイント
- 大切にしたい価値観
- 無理している場所
が、自然と見えてきます。
手帳=自己理解ツール
になる瞬間です。
手帳に書くことで、なぜ夢や理想が叶いやすくなるのか
理由はシンプル。
- 自分の本音が分かる
- 無理な目標を立てなくなる
- 選択に納得感が出る
夢を叶えている人は、
特別な才能があるわけじゃありません。
自分の扱い方を知っているだけ。
手帳は、その練習ができる場所です。
まとめ|手帳は「人生を管理するもの」じゃない
夢や理想を叶える手帳術は、
この5ステップ。
- 理想をざっくり言葉にする
- 今の自分を正直に書く
- 夢を行動サイズに小さくする
- できたことだけを書く
- 定期的に自分と対話する
全部やらなくていい。
一つでもOK。
手帳は、自分を追い込む道具じゃなく、
自分を知って、味方につける道具です。



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